新年度の初日となる今日、平成に代わる新しい元号が「令和」と決定されました。

「令和」の名称は、万葉集にある歌の序文が典拠となったそうです。

初春の月にして、気淑く風ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす

麗らかな春の夜空の情景が目に浮かぶ、実に優雅で趣のある歌だと思います。

僕はこれを見て、「消費税法 無敵の一問一答のアイコンのイメージに似てる!」と、一方的に親近感を抱きました。

そこで、誠に僭越ながら、新元号「令和」の発表に便乗させていただきまして、本アプリのデザインに込めた意味を解説させていただきたいと思います。

 

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デザイン考案時の3つのイメージ

消費税法 無敵の一問一答 アイコン画像

本アプリのアイコンは、Adobe Photoshopというソフトを使って制作しました。

イラストデザインは、以下の3つのイメージを組み合わせて考案しました。

① 税理士バッジ
② 桜咲く
③ 蛍雪の功

 

① 税理士バッジ

税理士バッジ

(出典:中国税理士会ー税理士バッジの由来)

本アプリのアイコンは、税理士のバッジ(徽章)のデザインを模しています。

会計業界で仕事をされている方や税理士試験の勉強をされている方にはお馴染みのマークだと思います。

したがって、一目見ただけで、税の専門家である税理士をイメージでき、ハイレベルな内容の問題を収録しているアプリだとわかるようなデザインにしました。

 

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② 桜咲く

大学入試などの合格発表で、合格していたことを電報で伝える際に、よく「サクラサク(桜咲く)」という表現が使われます。

税理士バッジのデザインには桜の花が用いられているため、本アプリのアイコンでは、税理士バッジの桜の花の部分を鮮やかなピンク色にして、税理士試験に合格する(桜咲く)ことをイメージできるようにしました。

なお、税理士バッジの外側を縁取る円は、本来は日本の「日」を意味するため、当初は青空に輝く太陽をイメージしたデザインにしようと思いました。しかし、それだと背景色が明るくなりすぎてしまい、桜の花のイラストのコントラストが弱まり、ぱっと見たときに桜の花が目立たなくなってしまいます。どうしても桜の花が鮮やかに咲いてるところを強調したかったため、背景色は暗くすることにしました。

(その代わりに、姉妹アプリ「消費税法 基本の一問一答」の背景を青空にしました。)

 

③ 蛍雪の功

年寄りくさいと思われるかもしれませんが、僕は「蛍雪の功」という故事がとても好きです。

蛍雪の功とは、中国の晋の時代の歴史を記した史書「晋書(車胤伝)」にある故事成語で、官吏になるための勉強をしていた車胤と孫康が、夏は蛍の光で、冬は雪に反射した月明りで夜遅くまで勉強を続け、その努力が報われて高級官吏に出世したことから、「並々ならぬ努力をして学問に励み、成果を得ること」を意味します。

電気もない時代に、灯火の油も買えないほど貧しい状況であっても諦めることなく、努力して夜遅くまで勉強を続けて成果を出したことに尊敬の念を抱き、この故事にちなんで、本アプリのアイコンも夜空に月が浮かんでいるデザインにしました。

ホタルや雪のイラストも入れようかと思ったのですが、試しに描いてみたホタルのイラストが下手すぎてGを連想する著しくキモいデザインになってしまい、また、雪のイラストも桜の季節感に馴染まなかったため、月のみをデザインに取り入れることにしました。

「並々ならぬ努力が実を結び、税理士試験に合格できるように」との願いを込めてデザインし、今のアイコンが出来上がりました。

 

新しい時代の勉強ツールとして

新元号「令和」の典拠となった歌の中にある「令月」とは、「何事をするにもよい月。めでたい月。」を意味します。

「令和」の典拠は「梅」についての歌ですが、個人的な都合により「桜」に代えさせていただくと、本アプリのアイコンの「春の夜空の令月に、税理士バッジの桜咲く」というイメージは新元号「令和」のイメージとぴったり一致しています。

こじつけだと言われようが、自分の作ったアプリと新しい時代「令和」との間に共通点を見出せたことに、この上ない喜びと高揚感を覚えました。

間もなく幕を開けようとする「令和」の時代の新しい勉強ツールとして、「消費税法 無敵の一問一答」が多くの人の役に立つことができるよう、今後とも頑張っていきたいと思います。

 

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アプリ使用イメージ

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