各問題ごとにお好みで3つまでチェックマークをつけることができます。
例えば、完全に理解した問題は3つ、よくミスをする問題は2つ、わからなかった問題は1つ、まだ解いていない問題は0、という感じでチェックマークをつけることによって効果的に見直しをすることができます。
チェックマークを0にするときは、1つついた状態で一番左のマークをタップします。
問題を解きながらチェックマークをつけれる
チェックマークは、問題を解きながら右上のマークをタップすることで3つまで自由につけることができます。
解説画面や課否判定一覧(税率判定一覧)でもチェックマークの個数を増減させることもできます。
「隠す」ボタンをタップすると、難易度とチェックマークを非表示にした状態で問題を解くことができます。
チェックマークの数に応じて復習ができる
「練習モード」では、問題の難易度や種類ごとに、チェックマークをつけた個数に応じて出題範囲を選択して問題を解くことができます。
苦手論点のみ集中して繰り返すことによって効率的に復習することができます。
課否判定一覧(税率判定一覧)でも表示される
課否判定一覧でも、各問題ごとのチェックマークの個数が表示されます。
どの問題が解けなかった問題なのか一目で確認することができます。