無敵モード

『無敵モード』では、徐々に難しくなる30問の問題に挑みます。

問題を解き終わったあと正解数に応じた現時点での学習到達度の目安が表示されるため、目指している試験の合格レベルに達するまであとどのくらいかを知ることができます。

 

消費税法 無敵の一問一答の学習到達度

正解数 学習到達度
0〜4問 もう少し頑張りましょう
5〜8問 消費税法能力検定試験3級 合格有望圏
9〜12問 消費税法能力検定試験2級 合格有望圏
13〜16問 消費税法能力検定試験1級 合格有望圏

公認会計士試験 租税法(消費税の問題) 合格ボーダー圏

17〜20問 公認会計士試験 租税法(消費税の問題) 合格有望圏
21〜26問 税理士試験 消費税法 合格ボーダー圏
27〜30問 税理士試験 消費税法 合格有望圏

 

消費税法 基本の一問一答の学習到達度

正解数 学習到達度
5〜10問 経理スキルレベル初級

消費税法能力検定試験3級 合格有望圏

11〜20問 経理スキルレベル中級

消費税法能力検定試験2級 合格有望圏

FP技能士2級/AFP  タックスプランニング(消費税の問題) 合格有望圏

21〜30問 経理スキルレベル上級

消費税法能力検定試験1級 合格有望圏

FP技能士1級/CFP タックスプランニング(消費税の問題) 合格有望圏

公認会計士試験 租税法(消費税の問題) 合格ボーダー圏

 

その隙間時間、もったいないと思いませんか?

通勤・通学中などの隙間時間は、有効に使えていますか?1日にしたらたった数十分程度の時間でも、塵も積もれば山となって膨大な時間となります。もし1日30分の隙間時間があったとしたら、1年に換算すると182.5時間になります。これだけの時間を有効活用することができたら、非常に大きなアドバンテージとなります。

消費税法一問一答アプリでは、隙間時間を有効活用して消費税の課否判定のトレーニングができるのはもちろん、アプリケーションプログラムを利用して短時間で多くの問題を解くことができるため、紙ベースの問題集よりもはるかに高い効率性で消費税の学習ができます!