「無敵の一問一答」と「基本の一問一答」をバージョンアップデートしました

「消費税法 無敵の一問一答」及び「消費税法 基本の一問一答」のアプリバージョンをアップデートしました。

このアップデートにより「消費税法 無敵の一問一答」は(14.8)、「消費税法 基本の一問一答」のバージョンは(1.0.6)となります。

今回のアップデートの内容は以下のとおりになります(無敵・基本共通)

アップデート内容
・令和元年(2019年度)10月1日以後の税制に対応
・難易度とチェックマーク表示のオン・オフ切替機能を追加
・SNSでシェア機能を追加
・一部問題の差し替え・誤植の訂正
・LITE版の1日のプレイ回数制限を廃止

 

令和元年(2019年度)10月1日以後の税制に対応

軽減税率制度の導入に伴う簡易課税区分の変更など、問題を最新の税制に対応させました。

なお、軽減税率の適用判定については、近日公開予定の新アプリ「消費税率判定トレーニング」で特訓できます。

 

難易度とチェックマーク表示のオン・オフ切替機能を追加

ユーザーの方からいただいたご意見を参考にして、問題を解いている際に難易度とチェックマークの表示・非表示を切り替えられる機能を追加しました。

難易度や自分でつけたチェックマークの個数が見えるとヒントになってしまうことがあるため、この機能により自由に表示・非表示を切り替えることができます

 

 

一部問題の差し替え・誤植の訂正

全体的に問題の見直しを行い、一部の問題の差し替えや問題文の変更、誤植の訂正などを行いました。

 

LITE版の1日のプレイ回数制限を廃止

前回までのバージョンでは、LITE版で無敵モードをプレイできるのは原則1日1回としていましたが、今回のバージョンからプレイ回数の制限を廃止しました。

その代え割り、LITE版ではアプリ内広告が表示されるように変更させていただきました。(PRO版では広告は表示されません。)

 

その隙間時間、もったいないと思いませんか?

通勤・通学中などの隙間時間は、有効に使えていますか?1日にしたらたった数十分程度の時間でも、塵も積もれば山となって膨大な時間となります。もし1日30分の隙間時間があったとしたら、1年に換算すると182.5時間になります。これだけの時間を有効活用することができたら、非常に大きなアドバンテージとなります。

消費税法一問一答アプリでは、隙間時間を有効活用して消費税の課否判定のトレーニングができるのはもちろん、アプリケーションプログラムを利用して短時間で多くの問題を解くことができるため、紙ベースの問題集よりもはるかに高い効率性で消費税の学習ができます!

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