会計人コースWebに当サイト運営者(税理士川上悠季)の寄稿記事が掲載されました
https://kaikeijin-course.jp/

中央経済社が運営するメディア「会計人コースWeb」に、当サイト運営者(税理士川上悠季)の寄稿記事が掲載されました。

税法の研究論文テーマの見つけ方について書きました。

当サイト運営者(税理士川上悠季)が日税研究賞で入選を果たした研究論文「現物出資が行われた場合の消費税の課税標準に関する一考察」のテーマをどのような考え方で見つけたか、実体験をもとに詳細に解説しています。

大学院の修士論文テーマを考え中の方は是非読んでみてください!

 

税法の研究テーマってどう見つけるの?

ーー第45回日税研究賞受賞の川上悠季先生にきく

税法の研究テーマってどう見つけるの? ーー第45回日税研究賞受賞の川上悠季先生にきく

スポンサーリンク
関連キーワード
その隙間時間、もったいないと思いませんか?

通勤・通学中などの隙間時間は、有効に使えていますか?1日にしたらたった数十分程度の時間でも、塵も積もれば山となって膨大な時間となります。もし1日30分の隙間時間があったとしたら、1年に換算すると182.5時間になります。これだけの時間を有効活用することができたら、非常に大きなアドバンテージとなります。

消費税法一問一答アプリでは、隙間時間を有効活用して消費税の課否判定のトレーニングができるのはもちろん、アプリケーションプログラムを利用して短時間で多くの問題を解くことができるため、紙ベースの問題集よりもはるかに高い効率性で消費税の学習ができます!

おすすめ記事