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会計人コースwebに「消費税課税判定クイズ」の連載記事が掲載されます
中央経済社が運営するメディア「会計人コースWeb」に、当サイト運営者(税理士川上悠季)の連載記事が掲載されることとなりました。
税理士試験消費税法の受験生向けに、学習到達度を判定するための〇×問題を出題させていただきす(全4回・毎月上旬掲載予定)。
各回の難易度は次のように設定しています(出題数は各回により異なります)。
<連載の難易度(予定)>
第1回:初学者レベルの基本問題(3月31日掲載)
第2回:直前期レベルの応用問題(4月24日掲載)
第3回:本試験レベルの発展問題(6月上旬掲載予定)
第4回:基礎~発展まで万遍なく出題(7月上旬掲載予定)
学習到達度を測る目安として、是非挑戦してみてください!
第1回記事はこちら↓
【連載】実力チェック!消費税課税判定クイズ:第1回
第2回記事はこちら↓
【連載】実力チェック!消費税課税判定クイズ:第2回
第3回記事はこちら↓
【連載】実力チェック!消費税課税判定クイズ:第3回
第4回記事(最終回)はこちら↓
【連載】実力チェック!消費税課税判定クイズ:第4回(完)
その隙間時間、もったいないと思いませんか?
通勤・通学中などの隙間時間は、有効に使えていますか?1日にしたらたった数十分程度の時間でも、塵も積もれば山となって膨大な時間となります。もし1日30分の隙間時間があったとしたら、1年に換算すると182.5時間になります。これだけの時間を有効活用することができたら、非常に大きなアドバンテージとなります。
消費税法一問一答アプリでは、隙間時間を有効活用して消費税の課否判定のトレーニングができるのはもちろん、アプリケーションプログラムを利用して短時間で多くの問題を解くことができるため、紙ベースの問題集よりもはるかに高い効率性で消費税の学習ができます!